エアマックスゼロのビジュアル

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エアマックス ゼロ

エアマックスゼロ

2015年の「Air Max Day(エアマックスデイ)」に合わせてリリースされたエアマックス ゼロ。
エアマックス ゼロはナイキのレジェンドデザイナー、ティンカー・ハットフィールドが29年前にデザインしたスケッチを元に作られました。

2014年から始まったエアマックスデイ。
2回目となる2015年のエアマックスデイに特別なことをしたいと考えたナイキのデザインチーム。
アイディアを見付けるため、歴代のエアマックスの資料が保管されているナイキ・アーカイブ部門を探ることに…
そこで見付けたのが約30年眠っていたスケッチ。

エアマックスゼロのスケッチ

それは「エアマックス1」開発当初のアイディアだったと気付いたデザインチーム。
このスケッチはエア マックス・シリーズの道のりに光を照らすことができると感じたデザインチームは、このスケッチを元に開発をスタートさせます。
1987年にはできなかった方法でスニーカーを再現、29年前のスケッチにあったデザインを現代テクノロジーで製品化。
1987年にリリースされたエアマックス1のデザインができる前のモデル、エアマックスゼロの誕生です。

エアマックスゼロのデザイン

イエロー

2016年にリリースされた2ndカラーの黄色。
あまり人気がなかったように感じます。

黄色のエアマックスゼロ

TOKYO

2016年リリースのエアマックス ゼロ トーキョー。
AIR MAX DAY に合わせて発表された”CITY COLLECTION”は、
スニーカーカルチャーを牽引する、ニューヨークやロンドンなど5都市をイメージしたレディースコレクション。
東京モデルは桜の花や、日本古来の青海波が刺繍されています。

エアマックスゼロ トーキョー

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Doernbecher

2016年リリースのエアマックス ゼロ DB。
アメリカのポートランド州にあるドーレンベッカー・チルドレン病院への寄付のために入院児がデザインしたアイテムをリリースするNike Doernbecher Collection(ドーレンベッカーフリースタイルコレクション)」。
通常のモデルにはない斬新なデザインが特徴的です。

子供がデザインしたエアマックスゼロ

atmos

2017年リリースのタイガーカモとサファリ。
みんな大好きスニーカーショップアトモスの別注モデルです。

アトモスのエアマックスゼロ

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