ナイキHTM

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HTM

ナイキのHTM(エイチティーエム)は、フラグメントデザインの「藤原ヒロシ」、ナイキの伝説的デザイナー「ティンカー・ハットフィールド」、元ナイキ社長兼CEO「マーク・パーカー」3人によるデザインプロジェクト。
この3人のイニシャルを並べた「 HTM 」がプロジェクト名になっています。

2002年の活動開始以来、エアフォース1、ソックダートなど数々のアイテム発表してきたHTM。
僕の好きなスニーカーを取り上げてみます。

AIR MAX LD ZERO H

HTMのNIKE AIR MAX ZERO

フラグメントデザインの主宰、藤原ヒロシがデザインしたエアマックス LD ゼロ H。
藤原ヒロシが昔からのお気に入りという1足LD-1000。
ナイキのボストンという靴のアップグレード版がLD-1000であり、ボストンにエア マックス 2014のソールを融合させ、素材はスエードとナイロンで落ち着かせる、クラシックスタイルな新しいエアマックス ゼロが誕生。

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AIR MAX 90 ULTRA SUPERFLY T

HTMのNIKE AIR MAX 90 ULTRA SUPERFLY

エアマックスシリーズの生みの親であり、ナイキの伝説的デザイナーでもあるティンカー・ハットフィールドがデザインしたエアマックス90 ウルトラスーパーフライT。
エアマックス90とナイキのフットボールスパイク”マーキュリアル スーパーフライ”の技術が融合されています。

AIR MAX ULTRA M

HTMのNIKE AIR MAX ULTR

元ナイキ社長兼CEOマーク・パーカーがデザインしたエアマックス ウルトラM。
1980年代にリリースされたランニングシューズ、ベンジェンス、ボルテックス、ベクターの3足をデザインしたマーク・パーカー。
この3足は、靴先、アイステイ、カウンター、バックタブ、バンプ、スウッシュロゴ、ミッドソール、アウトソールで構成されていて、このエアマックスにもその要素をが取り込まれています。
1980年代のカットソーのデザインとエアマックスBWが融合され現代的に仕上げられています。

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NIKEiD

今では名前の変わってしまったサービスですが、NIKEiDでHTM限定パレットがありました。

AIR WOVEN

2002年にリリースされたHTMのエアウーブン。
今でも凄く欲しい!
htmのウーブン

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AIR MOC

2002年リリースHTMのエアモック。
これはかなりレアだと思います。

htmのエアモック