ボンダイ5

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BONDI 5

HOKA ONE ONE(ホカオネオネ)のボンダイ5。
ホカ オネオネというキャッチーなブランド名で2017年頃からランナーの間で有名になったホカ オネオネ。
クリフトンというモデルが1番有名だと思いますが、僕はボンダイといモデルを愛用しています。

ボンダイの最大の特徴は一目瞭然。
厚底です!
ホカオネオネのボンダイ5
人工の硬い路面での長時間ランニング用に作られた厚いソールは重たそうに見えますが、物凄く軽量。
スポーツ用品店などで見掛けたら是非持ってみてください。
軽さにビックリします!

マシュマロに例えられるこのソールは柔らかくクッション性も抜群。
しかも、ちょっとしたトレイルランニングにも対応できるようにグリップ力もあります。
アッパー部分はメッシュ素材で通気性も良く、真冬に履くと寒いくらい。
僕は少し硬く作られたシュータン部分がお気に入りで、このシュータンで靴が足にフィットしていることを感じます。

普段の生活で履いているとソールが凄く柔らかいですが、実際に走ってみると柔らかさはあまり感じずスイスイを前に進む感覚。
でも、柔らかいソールが苦手というランナーにはあまりオススメしませんね。

ただ、旅行先とか出張先で軽くランニングしたいという人には凄くおすすめ。
ファッション性も高いのでコーディネートも簡単。
歩きやすいし、そのまま走れるし、わざわざランニング用の靴を持っていく必要がありません。
サイズ感はナイキのランニングシューズより少し幅が広いくらいですかね。

BONDI 6

ボンダイ6
ボンダイ6は前作のボンダイ5よりさらに通気性とフィット感が向上。
相変わらずホカ オネオネのロードシューズで最大のボリュームです。

ボンダイ6はランニングシューズというよりもストリートでのファッションとして人気の高いモデル。
ダッドスニーカーが流行ったのが一番の要因でしょう。
特に真っ黒のモデルが人気。
というか真っ黒以外を履いている人を街中で見たこと無いのでそれ以外のカラーの着用をおすすめします!
最近のランニングシューズはカラバリ豊富なのでお気に入りの色が見つかるはず。

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EG BONDI B

エンジニアドガーメンツのボンダイb
ファッションブランド「ENGINEERED GARMENTS(エンジニアド ガーメンツ)」とのコラボレーションモデル。
エンジニアド ガーメンツとホカのコラボレーションはこれで三作目になります。
ボンダイBとはホカ オネオネ最初のロード向けランニングシューズで2019年4月に復刻されています。
この靴でランニングしたら目立ちそうですよね!
普段履きにも良さそうだし、欲しくなってきました….。

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