コンバースの広告グランマ

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ラリー ジョンソン

ラリー・ジョンソン(Larry Johnson)1969年3月14日生まれ。アメリカ合衆国テキサス州出身の元バスケットボール選手。身長201センチ、体重113キロ。ポジションはパワーフォワード。
1991年のNBAドラフト1巡目全体1位でシャーロット・ホーネッツに指名され入団。シャーロット・ホーネッツとニューヨーク・ニックスで活躍しました。
愛称はイニシャルからLJ。またはグランマ(お婆ちゃん)。

1年目から大活躍しルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得。
1994年の世界選手権ではドリームチーム2の一員として金メダル獲得に貢献しています。

パワーフォワードで身長201cmだと少し小柄に感じますが、パワフルなプレーでインサイドには強く、スピードもジャンプ力もあり、スリーポイントも得意で大事な場面で活躍する勝負強さも持ち合わせている選手です。
チャールズ・バークレーに似たタイプかもしれません。

バークレーも腰痛持ちでしたが、ラリー ジョンソンも腰に爆弾を抱えたままのプレイを続けました。
キャリア終盤の5年間では序々に平均得点を減らし2001年の10月に引退、10年間の選手生活に別れを告げました。

グランマ

コンバースのCMに出演した際にラリー ジョンソンが演じたお婆さんにちなんで「グランマ」という愛称で親しまれていました。
めっちゃ懐かしいですね。

シャーロット・ホーネッツ

ホーネッツの時はケンドール・ギルや、デル・カリー(ステフィン・カリーのお父さん)等とプレイ。
特にラリー・ジョンソン、タイロン・マグジー・ボーグス、アロンゾ・モーニングのトリオが本当にかっこよかった。

ホーネッツのトリオ

ニューヨーク・ニックス

この頃のニックスはユーイングさんやスプリーウェルさんがいたお蔭で物凄く熱いチーム。
元同僚、モーニングとの乱闘も有名です。

モーニングとの乱闘

「BIG L」のポーズもこの頃ですね。

LJのビッグエルのポーズ

この頃のNBA本当に面白かったよね!

AERO GRIDE

1991年リリースのエアログライド。
LJはこのバッシュを履いて新人王を獲得しました。
コンバースのエアログライド

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AERO JET

1992年リリースのエアロジェット
コンバースのエアロジェット

AERO JAM

1993年リリースのエアロジャム
既に何度か復刻されている大人気モデル。
コンバースのエアロジャム

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AERO JAM 2

1994年リリースのエアロジャム2
画像はありません。すみません。。

LJ MID

1995年リリースのLJミッド
コンバースのLJ